【実施報告】「銀行との上手な付き合い方」勉強会

今月、「～中小企業の事業再生100社の経験から伝える～『銀行との上手な付き合い方』」オンライン勉強会を開催しました。

4月中に全6回実施し、合計22名の方にご参加いただきました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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参加者の声より
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今まで漠然と感じているだけだった、銀行そして銀行員の行動原理、また融資先への見方・評価の基準を言語化された知識として知ることが出来た。
銀行に気を使うのではなく融資先として、取引先として評価されるように、これからも本業に精を出すと共に、会社の運営計画について文書化したいと思う。
本日は貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました。大変興味深かったです。まだまだ知らなくてはいけない、考えていかないといけない事が多々ある事を思い知りました。
顧問先へのアドバイスや自分のセミナーで自信を持って話ができます。
知りたい内容のど真ん中を聞けた。
分かり易い概要に加えて、生生しいお話も交えながらリアルなお話をいただき、理解が深まりました。大変ありがとうございます。
信用格付けや、企業規模からみた適正金融機関数などが参考になりました。また他の参加者からの質問へのご回答の中で、政府系金融機関の特徴などについても理解できました。
銀行とのお付き合いも、会社を健全に運営するための手段（自社を映す鏡）として利用するという視点が非常に勉強になりました。自分が銀行担当者だったら何が見たいか？という観点から社内の数字をまとめていくことで客観性を持った経営ができると思いました。
具体的なシチュエーションや心構え、必要書類などを知れて、とても勉強になった。
非常にわかりやすく、銀行に対する理解が深まりました！
仕組みやスタンスなど、知りたかったことを学べました。
銀行の内情や銀行のスタンスなど、普通では知りえないことを知ることができ、大変有意義な時間でした
銀行と上手く付き合うことで、会社として、経営者として成長していくことが理解できました。
非常にわかりやすい説明で、これまで曖昧だった銀行との良い関係構築の方法をクリアに学ぶことができた。

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5月は、
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「～中小企業の事業再生100社の経験から学ぶ～『お金に悩まない経営』」
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を予定しています。改めてご案内しますので、お楽しみに。

八木