自社の将来像を構想するコツ

経営計画を立てる場合、自社の将来像(ありたい姿)から逆算して考えます。

しかし、将来像がぼんやりしていると、経営者自身のアイデアも広がりませんし、周囲にも伝わりにくく、実現に向けた取り組みもぼんやりしたものになってしまいます。

それを防ぐには「自社の将来像をを解像度の高いものにする」こと必要になります。

では、どのように自社の将来像を構想すればいいのか?

私は、自社の将来像を構想するプロセスに、以下の3点を取り入れることが大切だと考えています。

  1. 言葉(文字)にする
  2. 絵(図)にする
  3. 数字を入れる

経営計画を作るなら①は当たり前ですが、抽象度の高い言葉で終わらずに、いかに具体的な言葉に掘り下げることがポイントです。
それに②や③の視点も加えて、様々な絵(図)を書いては手直しし、様々な数字を入れては手直しし、というプロセスを繰り返すことで、

  • 断片的なアイデアが統合され、ストーリーが生まれる。
  • 思考が広がり、新たなアイデアを得やすくなる。
  • 周囲と共有しやすくなり、議論を深めやすい。
  • 実現に向けた取り組みが具体的になり、行動が加速する。
  • 実現の見通しを感じやすくなり、楽しくチャレンジできる。

といった効果が生まれます。

特に②と③の視点は見逃しがちなので、ぜひ取り入れてみてください。

弊社では、昨年末からモニター募集を始めた「ざっくり経営計画@1on1ワークショップ」でも、これらを体感いただけるような場を提供しています。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

<無料モニター募集のご案内>
▼タイトル
「ざっくり経営計画@1on1ワークショップ」
▼対象者
・経営者や事業主、起業家
・事業承継を予定している方
▼おススメの方
・経営計画を立てたいが、自分一人で立てる時間がない上、一人では良いものができる気がしない方。
・頭の中にやりたいことはあるが、散らかっていて、何をどのように行うか整理が進まない方。
・自分が目指す方向や、いま取り組むべき課題が間違っていないか不安を感じる方。
・一般的なコーチングでは物足りなさを感じる方。
▼費用:無料
▼場所:zoom
▼時間:2時間程度
▼日時:個別に相談
▼進め方
・私からの様々な角度からの質問を通じて考えを引き出していくコーチング的な要素と、私自身の気付きを伝えて更に考えを深めていくコンサルティング的な要素を交えた「対話形式」で進めていきます。
・考えやアイデアをホワイトボードに書き出し、イメージを「可視化」しながら進めていきます。
・お互いに「ホワイトボード画面」を共有しながら進行します。
▼お渡しするもの
・終了後、ホワイトボードの写真をお渡しします。
▼今回は取り扱わない内容
・経営計画のたたき台を作ることが目的なので、詳細な内容や計画書に使用するスライド等は作成しません。
▼申込方法
・問い合わせフォームより、お問い合わせください。