取引金融機関からお役立ち情報を引き出すコツ

こんにちは、八木です。

クライアント(A社)に同行してA社の取引金融機関を訪問した際に、担当の方から金融機関主催のオンライン商談会の案内をいただきました。

定期的な業績報告などの目的で訪問したのですが、担当者によると「オンライン商談会の参加企業リストを見ていたら、たまたまA社に合いそうだったので」とのこと。

A社では、これまで金融機関との関係構築に苦労することも多かったため、金融機関側から積極的にお役立ち情報提供してもらえる関係になったと実感できる、嬉しい一コマでした。

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最近は、どの金融機関も取引先の本業支援に力を入れており、その一環として商談会などのビジネスマッチングの機会を数多く提供しています。

補助金や助成金などの情報を積極的に提供している金融機関も多いですね。

金融機関と良好な関係を築くと、こういった情報も入りやすくなります。

なかなか案内がない場合には、面談の際にこちらから金融機関に声掛けをしてもOKです。どんなことに興味を持っているのかを伝えるところから始めましょう。

みなさまも上手に活用されてはいかがでしょうか?

★ポイント

①業績や近況報告で定期的に面談する

金融機関との面談を経理部長任せにせず、経営者も直接コミュニケーションをとる機会を設けることで話を幅が広がり、様々な可能性が広がります。

「何かのついで」の話からこそビジネスチャンスが広がります。

②自社の事業の話も積極的に共有し、事業内容を理解してもらう

毎回、お金の話だけでなく経営や事業のトピックスも共有することで、金融機関の担当者も自社への理解を深めやすくなります。

金融機関の方は、どこまで踏み込んで話を聞いていいのか迷う場面も多いので、こちから積極的に情報開示していくと突っ込んだ話をしやすくなり、興味を持ってもらいやすくなります。

③お互いにざっくばらんに話せる関係を築く

これが結構大事です。堅苦しい報告や相談だけでなく、雑談も交えて会話できるようになることで、「○○社長、もしかしたら興味あるかな?」という話をしやすくなります。若い担当の方などの場合など特に、心理的なハードルを下げてあげることが大事ですね。

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最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。

あなたのビジネスを発展・成長させるヒントになれば幸いです。

株式会社C&Aパートナーズ
代表 八木雄毅